「社会への順応は後でできる」 『左ききのエレン』原作者が母校で語った、学生時代に育てるべきエゴ

「左ききのエレン」から見る、広告業界のリアルと変わらない価値観

広告業界を描いた「左ききのエレン」を、現役の広告クリエイターはどう見たのか。花木氏は、働き方や価値観は時代とともに大きく変化していると指摘した。かつては「時間を無限につくって、その中で最大限のものをつくる」という考え方があったが、今は「時間は有限である」という前提の中で、どう期待を超えるかを考える時代になっているという。一方で、「いい仕事をしたいという気持ちは、20代から50代、60代の先輩まで、業界全体に共通している」と話した。

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