広告を話題にしたことがある人は全体の6割 「広告の面白さ」が話題につながる世代は?

オリコムは6月2日、「広告の話題化」に関する調査を実施した。「広告がSNS上で話題になっているのを目にした経験」を持つユーザーを定量的に把握することを目的として、首都圏及び関西に住む15~69歳1041人を対象に4月に実施したもの。

「広告を話題にしたことがある」6割 SNSより対話で話題に

広告の内容を話題にしたことがあるかについての調査では、いずれかの方法で「広告内容を話題にしたことがある」と回答した割合は60.8%にのぼった。「SNSに投稿したことがある」と回答した割合は30.8%であるのに対し、「対面の会話」が40.5%と約10%高い結果になった。

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広告を話題にしたメディアは「SNS広告」「動画配信サービス内の広告」「テレビCM」がほぼ同程度の割合で上位3位を占めたものの、対面で話題にした広告媒体1位は「テレビCM」が62.3%と、他の広告メディアより10%以上高い結果となっている。

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広告が話題になるきっかけは商品・サービスよりも「出演者」

広告のキャッチコピーやデザインなどを話題にした理由についても調査したところ、「自分が好きなタレント・キャラクターが出ている広告だったから」(49.5%)、「他の人が好きなタレント・キャラクターが出ている広告だったから」(35.1%)と出演者に起因するものが回答の上位に。「広告表現が面白かったから」と回答した割合は30.0%と「自分の役に立つ商品・サービスの広告だったから」(30.3%)とほぼ同等の結果となった。

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特に、15~19歳や30代、40代の回答者層では「広告表現が面白かったから」の割合が30%を超えており、広告の話題化にクリエイティブ要素がより大きく影響している可能性が見受けられる。

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