明治から昭和初期の輸出用ラベルデザインを集めた企画展 アドミュージアム東京で開催

アドミュージアム東京(東京・汐留)では、7月3日から、かつて海外に輸出していた製品のラベルデザインなどを集めた企画展「世界を旅した小さなデザインー150年前の輸出ラベルとその役割」を開催する。

写真 ポスター

本展では、アドミュージアム東京が所蔵している明治から昭和初期にかけての「茶」「生糸」「マッチ」のラベル約310点を展示。これらの商品は世界市場に輸出され、各国から高い評価を得ていた。

写真 生糸のラベル

写真 マッチのラベル

写真 生糸・お茶のラベル

展示される予定の輸出用の生糸・マッチ・茶のラベル。

商品に貼られた輸出用ラベル(商標)は、装飾としてのみならず、日本製であることの信頼や格を示す広告メディアや、世界市場での競争力の一旦を担うためのコミュニケーションツールとしての役割を果たしていたことに着目した展示となっている。

主催はアドミュージアム東京を運営する吉田秀雄記念事業財団。会期は8月29日までで、開館は火曜から土曜の12時~18時。日曜・月曜休館で、入場は無料。

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