マツケンの顔が付いた魚を展示する水槽、マツケンとペンギンが融合した「マツペン」が並び、表情を変える顔が付いたマツケントレイン、イルカはマツケンサンバに合わせてパフォーマンス……。横浜・八景島シーパラダイスは、俳優・松平健を起用した特別企画「マツケンまみれまみれ島 夏の陣」を開催している。8月31日まで。園内のいたるところにマツケンを配し、「どこにいてもマツケン」「何をしてもマツケンサンバ」という世界を堪能できる。
マツケンとのコラボ企画は今年4月17日から5月7日にも開催したが、マツケントレインは1時間待ちになるほどの人気で、開催期間が短かったことから「もっと長くやってほしい」とマツケン不足を訴える声が上がったことを受け、夏の陣の開催を決めた。アトラクションも前回のものを継続したうえでさらに増やしている。
今回は、ペンギンがパレードする道程にペンギンと融合したマツケンのモニュメントが並ぶ「マツペンパレード」や、うっすら流れるサンバとともにマツケンの周囲をクラゲが舞い踊る「マツケンクラゲ水槽 万華鏡」など、水族館らしい演出を展開。また、マツケンサンバⅡに合わせてイルカたちがパフォーマンスをするショーも初めて開催する。
前回は「マツケントレイン」が人気だったことを受け、「トレインが陸なら、今度は海」ということで、新しい乗り物として「マツケンクルーズ」を展開。乗船客はマツケンサンバⅡを聞かされながらクルーズを楽しめる。暑さが厳しい中での熱中症対策にも注力しており、大きく口を開けたマツケンの顔が描かれたパネルに向かってミネラル水を放って水を飲ませるアトラクションや、来場者にミストを浴びせ続ける「マツケンミスト」なども導入した。また、前回の開催時に人気だったアトラクションはそのまま残し、来場者にしかわからない「シークレットまみれ」「シークレット水槽」も多数用意しているという。
同社は、「八景島シーパラダイスに一歩踏み入れた瞬間から視覚・聴覚・体験すべてにおいてマツケンに包まれる、『過剰没入型エンターテインメント空間』を体験いただける」と胸を張る。参加するほどに「マツケン濃度」が高まる仕掛けが多くあり、一日中マツケンから逃れられない異常な没入体験を実現しているという。「笑いと困惑が入り混じる、過去に類を見ないレベルでマツケンに支配されたテーマパークを楽しんでいただければ」としている。




