矢場とんは9月中旬、愛知県清須市にマスコットキャラクター「ぶーちゃん」の世界観を楽しめる初のコンセプト店舗「ぶーちゃんハウス」をオープンする。
『ぶーちゃんハウス』が目指すのは、名古屋市・清須市近郊の住民、国道22号を利用する人たちのための“地域の新たな交流拠点”。2026年4月に清須市へ新設した製造工場の1階を活用し、矢場とん定番のみそかつや限定メニューを提供する。
今回の企画意図について、矢場とん 総務部広報グループの片山武士氏は「矢場とんの看板でもあるキャラクターの『ぶーちゃん』にフォーカスし、これまで以上に身近に感じてもらえる“体験型の店舗”を目指した」と話す。
「食事だけでなく、店内の装飾やグッズ、イベントなどを通じて、ぶーちゃんの世界観を楽しんでいただける空間を用意しました。お子さま連れのご家族はもちろん、ぶーちゃんファンや矢場とんを訪れる観光のお客さまなど、幅広い世代の方に楽しんでいただける店舗を目指しています。
矢場とんにとって『ぶーちゃん』は、長年お客さまに親しまれてきた大切な存在です。これまでは矢場とんの魅力を伝えるキャラクターとして活躍してきましたが、今回は、ぶーちゃんそのものを主役にすることで、これまでとは違う矢場とんの楽しみ方を提案したいと考えました。『みそかつを食べる場所』だけではなく、『ぶーちゃんに会いに行きたい』と思ってもらえる場所をつくることで、より多くの方にぶーちゃんの魅力を知っていただくきっかけにしたいと思っています。
内装や外装に関しては、店舗に一歩足を踏み入れた瞬間から、ぶーちゃんの世界観を感じる空間づくりにこだわっています。店内の様々な場所にぶーちゃんを登場させ、思わず写真を撮りたくなるような仕掛けや、子どもから大人まで楽しめるデザインを取り入れています。矢場とんらしい名古屋の雰囲気も大切にしながら、従来の店舗とはひと味違う、遊び心のある空間を目指しました。『どこを見てもぶーちゃんがいる』ような、訪れるたびに新しい発見がある店舗にしています」(片山氏)。
