スマホで読める、でもどこにかざす? ロッテが“触って探せる”パッケージ開発、新技術を無償開放

これに対して「ココヨム」が着目したのは、その前段階にある情報の場所を「探す」こと。触覚で情報の位置を特定し、そこへスマートフォンをかざすことで、スムーズに音声読み上げ機能を利用できるよう設計した。

2年の試行錯誤と「1.4mm幅」へのこだわり

開発を主導したロッテ中央研究所 インクルーシブデザインチームリーダーの本村あかね氏は、「『自力で情報を得ることは諦めている。でも本当は自分で選びたい』。そんな視覚障がい者の方の切実な声に触れ、何としても力になりたいと思いました」と語る。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 1539 / 2579 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

1 2 3
この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事