経営者465人×社員200人 採用に関する同一質問票による認識比較 ズレるのは「課題の数」、揃うのは「課題の順位」

課題の中身にも傾向がある。現場と経営者の選択率の差が最も大きかったのは「人事部以外の協力体制がない」で8.6ポイント。「社長・役員が採用に協力できていない」も4.2ポイントと、社内の巻き込み不足を指す項目が上位に並んだ。「母集団が集まらない」(6.9ポイント)、「説明会への参加が少ない」(6.3ポイント)も現場が高く、選考の入口で起きている詰まりが経営層からは見えにくい構造がうかがえる。

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