ともに30周年の二宮和也を起用 「キシリトール」が狙う“洗面台にガム”の新習慣

ロッテは10月5日、「キシリトール30周年新戦略・新CM発表会」を開催。ガムを単なる嗜好品や機能性菓子から、毎日の生活に欠かせない「オーラルケアツール」へと進化させる新たなブランド戦略を発表した。

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左から、ロッテ マーケティング本部 キシリトールブランド課課長の江村浩志氏、新アンバサダーの二宮和也、日本歯科大学 特任教授/日本フィンランドむし歯予防研究会 理事長の羽村章氏

同社 代表取締役社長執行役員の中島秀樹氏は、健康寿命の延伸やオーラルフレイル予防といった社会的背景に触れ、「ガムのオーラルケアツール化により需要を創出し、ガム市場の再成長を目指す。ガム事業の中期販売目標として、400億円を目指していく」と表明。

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ロッテ 代表取締役社長執行役員の中島秀樹氏

また、同社 マーケティング本部 キシリトールブランド課課長の江村浩志氏は、「国民皆歯科健診」を巡る社会的関心の高まりに応ずる形で、キシリトールをオーラルケアツールとして使用する人の割合を、現在の約25%から50%へ引き上げる目標を提示。

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ロッテ マーケティング本部 キシリトールブランド課課長の江村浩志氏

信頼獲得のために歯科医院を通じて、10年間で3000万人規模のサンプリングを推進するとともに、キシリトールガム単体で中期販売目標280億円を目指す方針を示した。

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