「ノドの刺激」を猪木の「ダァーッ!」で表現、坂口憲二出演「THE DRY」CMの狙い

サントリーは、新ブランド「THE DRY(ザ ドライ)から「THE DRY〈グリーンレモン〉」と「同〈グレープフルーツ〉」を10月に20日に発売。それに先がけ、10月16日から坂口憲二さんがメッセンジャーを務める、新テレビCMを開始した。

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黒い空間に流れるのは、♪~ドライ、ボンバイエ、ドライ、ボンバイエ~という、プロレスではおなじみのアントニオ猪木さんのテーマ曲。ゆっくりと顔を上げ、緑のタオルを首にかける坂口さん。猪木さんの引退式でのメッセージの一節、「危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし」を心の中で語る。そして「THE DRY」を飲み、その刺激をノドに感じた次の瞬間、力いっぱい「ダァー!!」とうなるのだった。キャッチフレーズは、「どえらいドライだ」。

『登場』篇 30秒

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「『THE DRY』は、高密度・強炭酸※・インパクトドライスピリッツにより、これまでのチューハイにはない、ノドへの刺激と圧倒的なキレ・爽快感を実現した新感覚のチューハイ。この『ノドがうなる果実のドライ』の、『ノドのうなり』をどのように表現すると一番インパクトをもって伝わるか、というオリエンでした」と、クリエイティブディレクター 大石タケシ氏。

ビールののどごしの定番的な表現と言えば、飲んだ後の「くぅーっ!」という一言。では、THE DRYならでは「くぅーっ!」とは、どんな表現になるのか。クリエイティブチームで、いろんなのどごしの表現を出し合うなかで出てきたのが、「ダァー』」という叫びだった。

「強炭酸でノドに強い刺激をうけたときって、『う〜』とか『お〜』ではなく、ノドがひらくことによって『アァァァー!』に近い声がでるよね。と。その最上級が『ダァー』なんじゃないかと」

「ダァー!!」と言えば、“燃える闘魂”で知られたプロレスラー アントニオ猪木さんの掛け声だ。生前、プロレスを通じて日本中の大人を元気づけてきたアントニオ猪木さんの掛け声を、今回CMで使わせてもらうことになった。
「ターゲットである、40代の日本中のこの大変な時代を生きぬく大人たちを元気づけ、背中を押してくれるチューハイになれるんじゃないかと考えました」

「THE DRY」は1日を戦いぬいた大人たちが、仕事を終えて飲むことで、1日のストレスを打ち消し、自分をねぎらい、報酬感を与えてくれるチューハイ。そこでキャストは、ターゲット世代の大人たちが憧れる、その人自身の生き方がカッコイイ大人の男性として、坂口憲二さんに出演を依頼した。

「坂口憲二さんは、いちど俳優業を離れて自身のコーヒーブランドを立ち上げた後、また俳優として復帰した、まさに人生を楽しみ、戦いぬいてきた大人の男性。

また、坂口憲二さんはアントニオ猪木さんの盟友でもあり『黄金コンビ』と呼ばれた坂口征二さんの次男でもあります。猪木さんの盟友の息子の坂口憲二さんが『ダァーッ!』と叫ぶことは、ファンからしても心にくるものがあるのではないかと考えました」

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