出生数「11年ぶり増加」の落とし穴 東京は1864人増でも、石川県は416人減 全国1379人増の数字に隠れた“地域格差”

出生数が増えても「ベビー用品市場」は縮小傾向

今回の出生数増加は、少子化の影響を受けてきた企業にとっても注目すべき変化だ。

矢野経済研究所が2026年5月に発表した調査によると、2025年の国内ベビー関連ビジネス市場は、主要5市場の合計で前年比2.0%増の4兆6570億円だった。

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