昨日11月20日、東京・港区のANAインターコンチネンタルホテル東京で開催された「宣伝会議サミット デジタル・マーケティングフォーラム2013」の来場者数が3072人だったことが明らかになった。過去最高だった昨年の2290人を大きく上回り、昨年比134.1%。
重点テーマとして「体験価値(カスタマー・エクスペリエンス)」「顧客接点と最適化」「コンテンツクリエイティブ」「可視化されたPDCAとカイゼン」の4つを掲げて開催された、今回のフォーラム。
会場には、ナショナルクライアントの宣伝部長や、デジタルマーケティングの責任者が多数来場し、先進的な取り組みを進める企業の担当者や、各種最新ソリューションを提供する企業による講演に耳を傾けた。
各講演のレポートは、12月以降、「アドタイ」に順次掲載する予定。
今回は、「デジタル時代のマーケティングに必要なこと」をテーマに21人の登壇者から寄せられたコメントを紹介する(以下、敬称略)。
また、宣伝会議は2014年4月15日、16日に東京国際フォーラムで「アドタイ・デイズ」の開催を予定しており、現在、協賛社を募集している。
■アドタイ・デイズ
協賛募集案内(PDF)はこちら
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