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コラム

澤本・権八のすぐに終わりますから。アドタイ出張所

神様が「そんなに感謝されても困る」と思うほど、感謝して生きている(ゲスト:宮本亜門さん)【前編】

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【前回コラム】「姉と妹の確執が明らかに!?美人双子アイドルが語る「双子のリアル」(ゲスト:Mika+Rikaさん)【後編】」はこちら

歌舞伎やミュージカル、オペラなど、幅広く演出を手掛ける宮本亜門さんがゲスト。何度も死にかけたことがあるという亜門さんの壮絶な臨死体験の一部始終は必読!

今回の登場人物紹介

左から、澤本嘉光(すぐおわパーソナリティ)、宮本亜門、中村洋基(すぐおわレギュラーゲスト)、権八成裕(すぐおわパーソナリティ)。

※本記事は9月24日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。

中村:今夜のゲストをお迎えする前に、ちょっとだけみなさんの近況を聞きたいんですけど、澤本さんはバスケのBリーグを。

澤本:担当してます。盛りあがってくれてるといいなと思いますけど。

権八:結構、CMなど出稿してますよね。

中村:それこそ一昔前にJリーグが来てブームになったような感じで、バスケも盛り上がっていくんですかね。

澤本:盛り上げないといけないと思ってるんだけど、もともと僕はバスケってそんなに見なかったんですよ。Bリーグ担当になってからはボストンにバスケを見に行って。

中村:バスケの本場に!

澤本:面白かったね。でも、プレイの名前が全然わからなくて。行ったり来たりして面白かったなって。

権八:コートを行ったり来たりしてる感じが。

澤本:そうそう、でも途中でスポーツを見てるというよりは、観客がエンターテインメントに参加しに来てるという感じだった。

中村:一体感があって、ショーに近いというか。

澤本:そう、ショーや舞台を見に来てる感じ。それに近いなと思って見ていました。

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