日本広告業協会(JAAA)は3月1日、広告クリエイターによるトークイベント「第76回JAAAクリエイティブ研究会」を東京都港区のヤクルトホールで開催する。
パネラーに電通の古川裕也氏、髙崎卓馬氏、博報堂の市耒健太郎氏、PARTYの中村洋基氏が登壇。コーディネーターは東急エージェンシーの能登健裕氏が務める。
テーマは「いま、クリエイティブ・ディレクションの定義が変わる ~Chance~」。今後クリエイティブディレクションの守備範囲が拡大していくことをチャンスと捉え、クリエイティブの可能性について話し合う。
13時から15時まで(12時30分開場)。定員500人。参加費は一般3240円、JAAA会員2160円、学生1080円。申込はJAAA事務局宛てに行うか、会員以外はチケットぴあでも購入できる。
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