特集について
このページでは月刊『宣伝会議』2021年6月号の特集街という文脈を捉えるから、世界観が伝わる!ブランディングメディアとしてのOOHの可能性の一部の記事を紹介します。
注目記事
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パワフルで信頼できるメディアの進化 「媒体比較指標と広告効果」可視化の必要性
“Figure the Real World”をスローガンに掲げ、日本のOOH市場の活性化を進めるLIVE BOARD。媒体数の拡大やさまざまな外部メディアとの連携など新規開拓も積極的に取り組む同社に...
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リーチ以外の部分で価値を提供し、広告主企業にとっての選択肢を増やす
電車の乗降人数が大きく変化したコロナ禍の1年を経て、交通広告には新たな提案が求められている。東京メトロの媒体社として、OOHの開発、提案を進めるメトロアドエージェンシーに、その取り組みについて聞いた。
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「世の中ゴト化」から「自分ゴト化」まで“広く”“深く”ブランドを伝えるメディア
統合マーケティングプラットフォーム「PORTO」。アドベリフィケーションを大前提に、オーディオやインストリーム、ディスプレイ、DOOHなど多様なフォーマットを取り扱う同社だからこそ考えるOOHの価値に...
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定量的な側面だけでなく定性的な部分に着目し価値を再定義すべき時
2022年に創業100年を迎えるオリコム。交通広告のパイオニアでありながら、総合広告会社として4マスメディアからデジタルまで提案する同社。今日の環境におけるOOHの価値をどう捉えているのだろうか。
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街のブランド力=過ごしたいと思わせる力が企業や商品ブランドの魅力を増幅させる
「街づくり」を事業の根幹とする東急グループ。その一員である東急エージェンシーは、「街のブランド力=過ごしたいと思わせる力」と捉えている。その街がOOHにどのような影響を与えるのか、見解を聞いた。
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コロナ禍に負けない! 「ブランディングメディアとしてのOOHの可能性」について公開でディスカッション
月刊『宣伝会議』編集部では5月19日、5月1日に発売になった月刊『宣伝会議』2021年6月号の特集内容の一部を、誌面に登場いただいた方もゲストとしてお招きし、解説するライブ配信を行いました。
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移動中から家ナカまで 外部メディアとの連携で価値を高める!
「Metro Ad Creative Award」をはじめ、既存のOOHの活用の枠にとらわれない新たな可能性を模索するメトロアドエージェンシー。同社の取り組みと、今までにない広告効果を見込める広告メニ...