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翻訳では伝わらない、新しい共感を生む「創訳(トランスクリエーション)」とは?

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月刊『ブレーン』編集部では12月6日、同誌2022年1月号(発売中)と連動して、誌面に登場いただいた方をゲストとして、解説するライブ配信を行いました。

今回は1月号の内容から、多言語で戦略的なメッセージを設計する「創訳(トランスクリエーション)」を提案している、morph transcreation共同創業者・共同CEOの小塚泰彦さんをゲストに迎えています。

「創訳(トランスクリエーション)」の定義や意義、設立の経緯、グローバル企業や国内の老舗企業の事例などについてお話をうかがいました。

ぜひ以下の関連記事とあわせてご覧ください。

・関連記事 「新しい共感を生む「創訳(トランスクリエーション)」がブランドにもたらす価値とは」はこちら

■主なトピック

・「創訳(トランスクリエーション)」の定義、「翻訳」との違い
・トランスクリエーションに着目したきっかけ
・morph transcreationの拠点・体制について
・今、なぜトランスクリエーションが求められているのか
・トランスクリエーションが企業経営やコミュニケーションにもたらす価値
・導入事例(グローバル企業、老舗企業)と導入した企業における課題
・トランスクリエーションを発展させるための提案