アスクルは2月21日、「あえて」ラベル付きにしたプライベートブランド(自主企画商品)の天然水「つながる天然水」を発売した。自社の法人向け通販サイト「ASKUL(アスクル)」と一括購買サービス「ソロエルアリーナ」で販売する。
【関連記事】「伊右衛門」バラでラベルレス 水色を特徴に差別化
会議や接客時に出す飲み物としての活用を想定する。「ラベルが付いているほうが安心感がある」という顧客の声を生かしたという。ラベルのデザインを複数用意することで、会議や商談、説明会などの場面で、他人の水との取り違いを防ぐ狙いもある。
ラベルの原料の75%は植物由来原料という。本体のペットボトルは100%リサイクル。価格は1ケース310ミリリットル30本入りで、1944円(税込)から。
新着CM
-
クリエイティブ
BOVAグランプリに「Let’s ギューリッシュ」 短尺・縦型増加で...
-
クリエイティブ
世の中を変えようと挑戦する起業家をヒーローに――2023ACC賞審査委員長が語る
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
「これでいいのか?」これからの広告(東畑幸多)コピー年鑑2023より
-
コラム
語り出すと止まらない!櫻坂46の魅力(遠山大輔)【後編】
-
AD
広告ビジネス・メディア
フィジカルとデジタルをひとつに捉え 人・時・場に応じた最適な配信を行う
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
AD
特集
効果がわかる!デジタルOOHの活用事例
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始