日本マクドナルドは、テレビアニメ「機動戦士ガンダム」とコラボした「チキンタツタ」シリーズ全6種を4月15日から発売した。14日からは、サンライズ制作による完全新作アニメーションのテレビCM「機動戦士ガンダム 無敵のバーガー」篇も放映している。1979年放送開始当時の世界観やフィルムの質感を再現しており、ファンをうならせる工夫を随所に盛り込んだ。
「機動戦士ガンダム 無敵のバーガー」篇
新CM「機動戦士ガンダム 無敵のバーガー」篇では、1979年の放送開始当時の世界観をそのままに、“ガンダム チキンタツタ専用” が登場する。アムロやシャアらおなじみのキャラクターが、名曲「翔べ!ガンダム」に乗せて次々と現れる。チキンタツタに迫るシャアに対し、アムロが “ガンダム チキンタツタ専用” に乗り込み立ち向かうストーリーで、アニメの次回予告を思わせる演出を通じて、定番の「チキンタツタ」と新商品の「タルタル油淋鶏風チキンタツタ」を中心に訴求する内容だ。コピーには「タツタ、マックに立つ!」を採用した。
クリエイティブ面では、原作ファンが納得できる表現を細部まで詰めた。電通 クリエイティブディレクターの佐藤雄介氏は、「国民的コンテンツのガンダムとマクドナルドのコラボレーション。CMでは初代ガンダムのフィルムの質感を再現しながら、全編を新規書き下ろしで制作した」と話す。初披露となるマクドナルドカラーの “ガンダム チキンタツタ専用” の登場に加え、締めのナレーション「タツタ、マックに立つ!」も、ガンダム第1話のタイトルを踏まえたオマージュとなっている。
さらに、原作にはブライトがバーガーを食べるシーンが複数あることから、今回はタツタを食べる演出を盛り込んだほか、スペースコロニーにあるマクドナルドの店舗も描いた。佐藤氏は「チームのこだわりが詰まった内容になっている」としている。
