サンディスクは、「冒険なんて、どこにでもある。~心が動いたら、残そう。~」消費者キャンペーンを2011年11月29日(火)から2012年2月29日(水)まで実施します。
冒険なんて、どこにでもある。~心が動いたら、残そう。~
キャンペーンでは、インド、アラスカ、ニュージーランド、トンガなど4つのコースから選べる「冒険への扉を開ける旅」ツアーが抽選で2組4名様に当たるほか、コロンビアスポーツウェア製のサンディスク・オリジナル・アウトドアポーチを200名様に抽選でプレゼントいたします。
ウェブサイトまたは携帯サイトから、どなたでもご応募いただけます。
本キャンペーンは、2009年より実施している「地球を記録に残したい。」キャンペーンの第3弾となり、大容量と高速性能を併せ持つ高品質なサンディスクのメモリーカードをより多くのユーザーに認知していただく為のプロモーション活動の一環です。
「冒険なんて、どこにでもある。~心が動いたら、残そう。~」キャンペーンは、11月29日(火)から、当社ウェブサイトでスペシャルサイトをオープンし、新聞・雑誌広告、交通広告、オンライン広告、店頭展開などで広く告知展開します。
キャンペーンと同時に開設されるスペシャルサイトでは、石川直樹氏の冒険の足跡を辿ったギャラリーの公開と、Google Maps地図サービス ストリートビューを活用し、ストリートビュー内の風景を写真に収めるという、『サンディスク ストリート カメラ フォトコンテスト』を同時開催します。
キャンペーンサイト:http://www.sandisk-jp.com/explorer/index.html
写真家・石川直樹氏とのコラボ
今年5月に10年ぶり2回目のエベレスト登頂に成功した写真家・石川直樹氏とタイアップし、「冒険なんて、どこにでもある。~心が動いたら、残そう。~」というテーマのもと、石川氏がこれまで達成してきた偉業を自身の写真で振り返り、人々に撮る気持ちをかきたててくれるキャンペーンとなっています。
広告のメインビジュアルであるエベレストの影の写真は、実際に石川氏によってサンディスクのメモリーカードに記録された作品です。
エベレスト遠征を「エベレストに登頂することが冒険ではない。そこで何に出会えたか、心が動かされたか。その発見こそが冒険。そのような瞬間は日常のなかにもあるという。」と振り返る、写真家であり冒険家としての石川直樹氏の視点は、幅広い層のカメラ愛好家が日頃感じているテーマだと考えます。
サンディスク株式会社のマネージング・ディレクターの青柳マテウは、「今回タイアップする石川直樹氏が実際にエベレストに登頂し、厳しい撮影条件の中で、記録メディアとして撮影に選んでくれたのはサンディスクのメモリーカードでした。当社のメモリーカードは厳しいストレステストをパスしており、高い耐久性を誇ります。
エベレストという究極な地と日常のなにげない瞬間の双方を同次元で大切にし『冒険なんて、どこにでもある。』と語る石川氏とタイアップしていくことで、実は私たちの身近な日常のふとしたところに残したい風景があり、今回のキャンペーンを通してユーザーの皆様に、更なる写真を撮る楽しみを発見してもらうことができたら幸いです。」と語っています。
石川直樹氏 プロフィール
1977年東京生まれ。写真家。2000年 Pole to Poleプロジェクトに参加して北極から南極を人力踏破。その後、当時史上最年少記録で七大陸最高峰登頂を達成、2008年に日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞。 2011年には 『CORONA』(青土社)にて第30回土門拳賞を受賞する。そして、今年5月には10年ぶり2回目となるエベレストの登頂に成功。
スペシャルサイトの概要
- 特設サイト①ギャラリーサイト 石川直樹―冒険の軌跡
石川直樹氏の数十枚の作品を公開。過去の活動を網羅したサイトは初の取組みとなります。 - 特設サイト②サンディスク ストリート カメラ―今日、冒険にでかけよう。
『日常の中の冒険』=『撮影する愉しみの発見』をテーマとしたコンテンツとして、Google Maps地図サービスが提供しているストリートビュー内の風景を写真に納めるという、『サンディスク ストリート カメラ フォトコンテスト』を実施します。
フォトコン概要
『サンディスク ストリート カメラ』サイト内で撮影(キャプチャ)され、フォトコンテストに応募された作品から優秀な作品を選考します。最優秀賞に選ばれた作品には「サンディスク賞」としてニコン社のJ1レンズキットとサンディスクのメモリーカードが1名に送られるほか、各テーマの優秀者にも素敵な賞品を用意しています。
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