キユーピーは、食育プロジェクト「#ごちそう写まチャレンジ」を開始する。本プロジェクトは、グループの長期ビジョン「2030ビジョン」に掲げた“子どもの笑顔のサポーター”を目指し、子どもたちに「野菜が食べられた!」という成功体験を届けるというもの。
同社が4月から5月にかけて実施した「子どもの食生活に関する調査」では、保護者が子どもに完食してもらう自信のある野菜は約5種類であることが明らかに。その結果から、子どもが残さず食べられる野菜を増やすため、子どもに人気の「深煎りごまドレッシング」を使って野菜を食べやすくした炒め物「深ごまチャオ」を開発した。
第1弾として、6月11日を皮切りに、毎月11日(いただきますの日)に野菜の収穫・調理・実食が体験できる食育イベント「#ごちそう写まチャレンジin深谷テラス」を開催する。同日から、野菜が食べられた様子とお皿の写真を「#ごちそう写ま」と一緒にTwitterに投稿するキャンペーンなども実施予定だ。また保育園の子どもたちが、「深ごまチャオ」でつくった野菜メニューを実食する様子を収めたコンセプトムービーも公開している。
新着CM
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
BOVAグランプリに「Let’s ギューリッシュ」 短尺・縦型増加で...
-
クリエイティブ
世の中を変えようと挑戦する起業家をヒーローに――2023ACC賞審査委員長が語る
-
クリエイティブ
「これでいいのか?」これからの広告(東畑幸多)コピー年鑑2023より
-
AD
Bigdata × Technology 未来の価値を創造する データソリューシ...
-
コラム
語り出すと止まらない!櫻坂46の魅力(遠山大輔)【後編】
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
AD
特集
成長企業の人材戦略
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始