雑誌×アプリ×ウェブでのマルチプラットフォーム確立を目指す
「VOGUE.COM」などを運営するコンデネット・ジェーピーは、本質にこだわる男性のためのクオリティ・ライフスタイルマガジンである『GQ JAPAN』のウェブサイトである「GQ.COM」( http://www.gq.com )を2011年3月下旬に全面的にリニューアルいたします。
今後は『GQ JAPAN』本誌の内容告知に留まらず、日本で活躍する世界基準のニュー・エグゼクティブ層に向け、プレミアムなコンテンツをタイムリーに提供するウェブブサイトとして、抜本的に強化します。
全面リニューアル実施後の「GQ.COM」の特徴
<世界基準のニュー・エグゼクティブ層に向け、ターゲット化されたコンテンツを提供>
ウェブオリジナル記事に加え、世界各国のGQから選りすぐった記事を提供し、21世紀の日本のニュー・エグゼクティブが目指すべき世界基準を読者に提示します。
<TwitterやFacebookなどソーシャルメディアの全面活用による双方向性、拡散性の重視>
今や、ニュー・エグゼクティブ層の一般ツールとなりつつあるTwitterやFacebookといったソーシャルメディアを全面的に活用します。
各記事をきっかけとした双方向でのコミュニケーションを重視し、ソーシャルメディアと融合した開かれたメディアブランドを目指します。
また読者にとってロールモデルとなる経営者、各界の専門家によるブロガー集団として、「GQ Blogger」の組成も予定しています。
<雑誌やアプリとのクロスメディア展開の追及>
『GQ JAPAN』本誌では、2010年7月号で実施したAR((拡張現実)特集など、雑誌とウェブとのクロスメディア展開を重視してまいりました。
既に累計15万ダウンロードを突破している『GQ JAPAN』のアプリとウェブとの連携も含め、「雑誌」×「アプリ」×「ウェブ」のトライアングルが生む、新たなメディア価値を追求してまいります。
サイト内コンテンツ構成
《Style》
GQエディターがピックアップするファッション記事コーナー。
ハイブランドのメンズコレクション・レポートから、NY、ロンドンなどの各都市からのリアルなビジネスマンのファッション事情、オフィスのドレスコードに関するQ&Aなど、幅広くお届けします。
《News + Business》
GQ視点でのビジネスニュース・コーナー。
世界基準のニュー・エグゼクティブ層がロールモデルとする国内外の経営者インタビューや、企業、製品、サービスの最新動向について「GQならでは」の視点で展開します。
《Gears + Cars》
GQ読者必携のデジタル機器、自動車などの最新プロダクトを紹介するレビューコーナーです。
その他にも、仕事の効率化、ワークライフバランスの向上、自己啓発などに関するコンテンツを提供する「Work Life Hack」、接待から合コンなどに使える
レストラン紹介、ビジネスマンの出張に関する最新トレンドなどを紹介する「Food & Travel」などのコンテンツも予定しております。
GQ JAPAN
1957 年に米国で創刊し、現在 17 カ国で発行される、クオリティ・ライフスタイル誌『GQ』の日本版。知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性のための月刊誌として、2003 年に創刊。時代に影響を与えた各界の男性たちを毎年年末に表彰する「GQ Men of the Year」も好評。今年創刊 8 周年を迎える。
編集長代理: 竹内 大(たけうちだい)
発売: 毎月 24 日
定価: 580 円(税込)
発行: コンデナスト・ジャパン
URL:http://www.gq.com
記事掲載に関するお問合せ先:マーケティング部 滝口
TEL:03-5485-9327
広告メニューに関するお問合せ先: 広告部
TEL:03-5485-8720
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 2-11-8 大菅ビル 3 階
新着CM
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
BOVAグランプリに「Let’s ギューリッシュ」 短尺・縦型増加で...
-
クリエイティブ
世の中を変えようと挑戦する起業家をヒーローに――2023ACC賞審査委員長が語る
-
AD
広告ビジネス・メディア
クライアントの先にいる顧客を深く理解する 大広が中期経営計画で目指すものとは?
-
クリエイティブ
「これでいいのか?」これからの広告(東畑幸多)コピー年鑑2023より
-
コラム
語り出すと止まらない!櫻坂46の魅力(遠山大輔)【後編】
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始
-
特集
はじめに/あとがき/解説でざっくりわかる 宣伝会議のこの本、どんな本?