2025年クリエイター・オブ・ザ・イヤーは、田中直基氏(電通/Dentsu Lab Tokyo)に決定

日本広告業協会(JAAA)主催による2025年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞が決定した。

本賞は、JAAA会員社の中で「クリエイティビティを発揮して顧客や社会の課題解決をする施策の実施までを牽引し、広告会社の価値向上や機能の拡張につながるクリエイティブワークを、1年間に複数生み出したクリエイター個人を表彰するもの」で、1989年に創設。今年度で37回目を迎える。

本年度は3月10日に審査会を実施した。「広告会社の価値の向上につながる『課題解決のアイデア』『クリエイティブのレベルを引き上げるクオリティ』『クリエイティブの領域の拡張性』が優れていること」の3つを基準として厳正な審査が行われ、受賞者を選出。第349回理事会において承認、決定された。

2025年は、会員各社の選考を経てノミネートされた25名(17社)のクリエイターから、クリエイター・オブ・ザ・イヤー1名、メダリスト9名が選ばれた。

クリエイター・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのは、田中直基氏(電通 zero/Dentsu Lab Tokyo エグゼクティブ・クリエイティブディレクター)。これまでに、大阪・関西万博 宣言広告、大阪・関西万博 水上ショー「アオと夜の虹のパレード」(協賛:サントリー、ダイキン)、NTT「Project Humanity / Waves of Will」などを手がけている。

審査会では、「クリエイティビティを縦横無尽に駆使して、クリエイティブのレベルを引き上げた」「テクノロジーを武器に、広告を超えたクリエイティブアウトプットへ昇華させた」「これぞ2025年の顔、圧倒的なスケール感、世の中に一番インパクトを与えた」と評価された。

表彰は、5月29日に開催予定の2026年度定時総会後の記念式典にて行われる。

2025年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞

2025 CREATOR OF THE YEAR 1名
田中直基(電通 zero/Dentsu Lab Tokyo エグゼクティブ・クリエイティブディレクター)

写真 人物

実データ 大阪・関西万博 宣言広告

大阪・関西万博 宣言広告

実データ 大阪・関西万博 水上ショー「アオと夜の虹のパレード」

大阪・関西万博 水上ショー「アオと夜の虹のパレード」(協賛:サントリー、ダイキン)

実データ NTT「Project Humanity / Waves of Will」

NTT「Project Humanity / Waves of Will」

2025 CREATOR OF THE YEAR MEDALIST 9名
八木義博(dentsu Japan/電通コーポレートワン グロースオフィサー/エグゼクティブ・クリエイティブディレクター)
野田紗代(博報堂 クリエイティブ局 坂本チーム アートディレクター)
長谷川輝波(電通 zero クリエイティブディレクター)
平田純一(BBDO JWEST コンテンツ開発局 コンテンツ開発部 クリエイティブディレクター)
加部達彦(東急エージェンシー クリエイティブディレクター/コピーライター)
市川晴華(チョコレイト クリエイティブ本部 クリエイティブ1部 プランナー/クリエイティブディレクター)
金瀬侑也(ADKクリエイティブ・ワン プランニングディレクター)
萩原海里(博報堂 クリエイティブ局 宇野チーム コピーライター)
田中龍一(読売広告社 統合クリエイティブセンター 第2クリエイティブルーム ルーム長/クリエイティブディレクター/アートディレクター)

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