日本ベーリンガーインゲルハイムは、「慢性腎臓病(CKD)」の疾患啓発キャンペーンを実施している。お笑いコンビのぺこぱ(松陰寺太勇さん、シュウペイさん)を起用し、東京メトロおよび東急線にて電車内ジャックを3月29日まで展開。Spotify、Podcastで音声コンテンツも配信している。
本キャンペーンでは、「ぺこぱ」の2人が真っ赤なジャケットと被り物で「腎臓」になりきり登場する。機能が低下しても初期には自覚症状がほとんど現れず「沈黙の臓器」と呼ばれる「腎臓」が、「もし喋ることができたら?」という発想のもと、CKDについて啓発する内容だ。
CKDは、成人の約5人に1人、推計約2000万人の患者がいるとされている。
交通広告の一部。
交通広告は全8パターン用意。「肝臓に“休肝日”があるなら、腎臓に“休腎日”があったっていい。」「CKDは、“あたらしい国民病”。ってことは、国民みんなの問題だ。」「『腎臓病に運動は禁物』? い~や、運動はしよう!」などとメッセージ。制作には監修として横浜市立大学医学部 循環器・腎臓・高血圧内科学 主任教授 田村功一先生が携わった。
音声コンテンツでは、「沈黙の臓器が喋ったっていい」など、全5話を収録。漫才風の掛け合いを通じて、CKDの知識や予防のポイントを楽しく学ぶことができるものにした。
「腎臓を演じたのは初めての経験」とシュウペイさん。松陰寺さんは「‟時を戻せない”のが腎機能ですが、僕たちの『否定しないつっこみ』で、皆さんに健康への希望を持っていただけたら嬉しいです!」とコメントした。





