CHOCOLATEとNTTドコモ・スタジオ&ライブは4月29日から、世界中からさまざまな「音」を集めた体験型展示「OTO MART」を「PLAT SHIBUYA」(東京・渋谷)にて開催する。
イベントのコンセプトは、「音のスーパーマーケット」。キリンの鳴き声、サックスの音、オナラの音など、世界中にある500種類以上の「音」を展示する。展示されているパネルについている二次元コードをスマートフォンで読み取ることで、その場で音が再生される仕組みだ。さまざまな「音」を自由に鳴らしながら、自分だけの「いい音」を見つけて、楽しむことができる。
展示される音の一部。(左上から)キリンの鳴き声、シューゲイザー、食事する犬、すごそうな整体、いないいないばあ、田舎の夜に絶対いる虫。
スマートフォンで二次元コードを読み込むことで音を採集。
また展示する音をその場で集め、重ねることで“作曲”も可能。スマホ画面上の「ゲットする」ボタンを押すと、一度に最大9種類の音を集められる。集めた音を同時に再生すると、独自の音をつくれるほか、テンポも自分好みに変更可能。つくれる音の組み合わせは9999兆通り以上だという。
自分好みの音をつくることも可能。
本展は、CHOCOLATEとNTTドコモ・スタジオ&ライブによる、手ざわりで体験できる新しい音楽の遊び場を模索する共同プロジェクト「Sound Grounds」の一環として企画された。NTTドコモ・スタジオ&ライブは、NTTドコモとFANYが出資したエンターテイメント会社で、2023年5月より事業を展開している。
今回の企画についてCHOCOLATEの担当者は次のようにコメントしている。「『音』を特別意識して生活することは、あまりないかもしれません。しかし私たちの周りには、音楽としてつくられる以外にも、いい音が溢れています。OTO MARTには、世界のあちこちで、いろんな理由で鳴っている「いい音」たちを、ジャンル関係なく並べてみています。楽器の音も、生活の音も、声も鳴き声も、みんな同じ『音』だからです。レコードショップで気になるジャケットを探して新しい音楽に出会うように、『いい音』に溢れたこの空間で、好きな音を探したり、見つけた音で自由に遊んだりしていただければ幸いです。世界を「音遊び」の視点から眺めると、意外な発見がきっとあるはずです」。
コンセプトムービーも公開中。
チケットは3月27日から販売中。基本事前購入制・先着順だが、状況に応じて当日券も販売予定。開催は5月17日まで。




