ロイヤリティマーケティングは5月11日、6月11日に開幕する「FIFAワールドカップ2026」に関する意識調査の結果を公開した。2026年3月に実施されたもので、20~69歳の「Pontaリサーチ」会員1000人が回答した。
W杯の視聴理由は「日本代表」がほぼ半数
調査の結果、2026年サッカーワールドカップを何らかの形で「観る」と回答したのは全体の51.3%。うち、「日本代表の試合を観る予定」が28.5%、「日本代表以外の試合も観る予定」が12.8%を占めた。また、「話題になれば観る」と回答した層が10.7%おり、状況に応じて観戦意向が高まる層がいることも明らかになっている。
「観戦する」と回答した層に向けて観戦理由を聞いた調査では、「日本代表が出るから」(50.1%)が半数を占めた。その一方で、「なんとなく盛り上がるから」(25.1%)や、「話題についていきたいから」(12.5%)といった、大会の雰囲気や話題性が観戦の後押しになっているケースも一定数見られる。
普段からのサッカーへの関心についても調査を実施したところサッカーに関して見たり気にしたりしているものが、「ある」と回答した層では、「サッカー日本代表」(23.2%)、「Jリーグ」(19.0%)の順に回答が多い結果に。続く「海外サッカー」(9.3%)よりも約10ポイント高くなっている。
観戦場所は「自宅」が8割 「テレビ中継」に根強いニーズ
観戦場所についての質問では、およそ観戦意向層の約8割が「自宅」と回答している。
また、観戦方法についての質問では、「テレビ中継」が47.0%で最多に。スポーツ情報の入手源についても「テレビ番組」が38.1%でトップを占め、テレビの影響力の大きさがうかがえる結果となった。






