アサヒビールは6月より、ノンアルコールビールテイスト飲料『アサヒドライゼロ』と『アサヒゼロ』の共同プロモーション「キレ vs コク あなたはどっち派?」を開始する。イベントの開催やキャンペーンの展開を通じて、両ブランドの魅力や味わいの違いを体感できる機会を提供していく。
現在、ノンアルコール飲料市場において『アサヒドライゼロ』は10年連続売上No.1(インテージSRI+ ノンアルコール飲料市場 2016年1月〜2025年12月 累計販売金額 7業態計)を達成。一方の『アサヒゼロ』も2024年4月の全国発売以来、累計販売本数1億本(缶350ml換算、2024年4月〜2025年7月31日、同社出荷実績)を超えるなど、同社を代表する2大ブランドとなっている。今回のプロモーションでは、この2ブランドの強みを掛け合わせ、体験型イベントと店頭キャンペーンの2軸で展開される。
「キレのドライゼロ」と「コクのアサヒゼロ」、製法が生む決定的な違い
今回“直接対決”する2商品は、原材料や製造アプローチの段階から明確な差別化が図られている。
2012年2月に発売された『アサヒドライゼロ』は、麦汁を一切使用しない独自の「完全調合法」を採用しているのが特長。これにより、余分な甘みや雑味を排したシャープなのどごしと「ドライなキレ」を実現。さらにカロリーゼロ・糖質ゼロという、健康価値に特化した成分設計を強みとする。
対する急成長中の『アサヒゼロ』は、一度通常のビールを醸造した後にアルコール分だけを完全に除去する「ブリューゼロ製法(脱アルコール製法)」を採用。国産麦芽を用いたうまみ成分を通常の倍以上残すことで、ビール本来の豊かな「麦のコク」と、本物のビールに近い飲みごたえを追求した。