ネスレ日本は、6月25日から7月5日まで、期間限定イベント「ネスカフェ クーラー リフレッシュバカンス in Shibuya」を、渋谷ストリーム稲荷橋広場にて開催する。フルーツとコーヒーを組み合わせたスティック飲料「ネスカフェ クーラー」の体験機会創出を目的とした施策だ。
イベントイメージ。従来のコーヒーのイメージを覆す軽やかな味わいと、飲むことで気軽に気分が切り替わるリフレッシュ体験を、“ひと口のバカンス” として、渋谷という都市の中心で提供する。
「ネスカフェ クーラー」は2026年3月に発売したフルーツ×コーヒーのリフレッシュドリンク。水や炭酸に混ぜて飲むスティックタイプの商品で、「コーヒーなのにフルーティー」をコミュニケーションの軸に据えている。
本イベントのコンセプトは「コーヒーで、ひと口のバカンスを。」。「ネスカフェ クーラー」が持つ “コーヒーなのにフルーティー” という特徴を、飲用体験と空間演出を通じて伝えることを目指す。
同社の担当者によると、「この “ひと口のバカンス” という価値を、単に言葉として伝えるのではなく、商品を飲んだ瞬間の気持ちの切り替わりや心地良さまで含めて、立体的に体験してもらえる場として設計した」という。
会場にはリゾート仕様のキッチンカーやパラソルを設置。来場者には、キッチンカーでパスポート風のリーフレットとともに、イベント限定メニューのレモンとラズベリーの2種類の「ネスカフェ クーラー」を提供する。そのほか、ダイキン工業の協力によるクーリングスポットも設ける。
SNS投稿キャンペーンやプリントシール機を活用したフォト体験も用意し、試飲を起点にした情報発信を促す。
クーリングスポット(イメージ)
クリエイティブでは、「コーヒーなのにフルーティー」という商品の特徴を視覚的に伝えることを重視した。
「意外性を一目で伝え、思わず試したくなる設計にこだわった。空間やビジュアルにはフルーツの軽やかさや透明感を反映し、“これまでのコーヒーとは違う印象” を表現している」(同社 担当者)。
また、6月上旬からデジタルを中心に展開している「HELLO NEW COFFEE! コーヒーなのにフルーティー」とも連動し、フルーツ感あふれるデザインにしているのも特徴だ。
ターゲットは20〜40代の都市生活者。特に、新しい体験を積極的に発信する層を想定している。SNS投稿導線を組み込んだ理由について、同社は「驚き→共感→発信へとつながるよう設計した」と説明する。
「成果指標については来場者数に加え、“コーヒーなのにフルーティー” という体験価値がどの程度自発的に共有されるかを重視。イベント単体の目標数値は公表していないが、発売から夏にかけて総計約12万人規模の製品体験を見込んでいる。本イベントを通じて、コーヒーに対する楽しみ方を広げていただきたい。『気分転換のための飲み物』として『ネスカフェ クーラー』を新しい選択肢として日常に取り入れてもらうことを期待している」(同社 担当者)。
会場ではオリジナルデザインのアロハシャツ姿のスタッフが来場者を迎える。イベント限定メニューとして、冷凍フルーツと「ネスカフェ クーラー」を組み合わせたドリンクを、フルーツ柄のオリジナルパウチに入れて提供するほか、猛暑日(最高気温35℃以上)や雨の日には、炭酸割りの特別メニューを数量限定で用意する。




