「なぜ今イチロー?」スーパードライが40周年に向けアンバサダー起用 重なった“挑戦”の精神

アサヒビールは8月3日から、イチロー選手をアサヒスーパードライのブランドアンバサダーに起用した交通広告やYouTube広告などのプロモーションを展開している。企画制作は博報堂、TowerFilm。

全国の飲食店で展開するポスター

全国の飲食店で展開するポスター。

近年「アサヒスーパードライ」は、“辛口のうまさ”をより楽しんでもらうため、「冷え」に着目した取り組みを強化してきた。今回のプロモーションでは、ブランドアンバサダーに就任したイチローを起点に広告コミュニケーションとブランド体験を連動させることで、同商品の魅力やブランドにおける情報力を高める。

まず、同社の茨城工場(茨城・守谷)に併設する「スーパードライ ミュージアム」では、ツアー開始前に上映するオープニング映像に、イチローが登場。加えて、同施設へ向かうつくばエクスプレス線の車内やYouTubeなどでは、イチローが施設を紹介する広告を展開する。秋以降にはオリジナルデザインのキンキンタンブラーの販売も予定。

YouTubeで公開している「WEBCM『はじめてのスーパードライ ミュージアム』篇 30秒 イチロー」。

アサヒグループ本社ビルに併設するコンセプトショップ「BEER DINER SUPER DRY TOKYO」では、8月4日から12月30日までの期間限定で、ビールの泡に文字や画像を描く「泡アート」にコラボデザインを展開。期間中はオリジナルメニュー「イチローさん監修 51ビーフカレー」を販売するほか、イチローが実際に使用したサイン入りのバットやグローブなどを展示する。全国の飲食店では、イチローさんを起用したポスターも展開していく。

イチローは2022年から、「アサヒスーパードライ」の顔として広告に起用されてきた。

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