10月5日は「デコの日」 ぺんてる、UIまで手描きのサイト・駅広告で「さりげデコ」を提案

アストラムが展開する筆記具・画材ブランド「ぺんてる」は、9月24日、ゲルインキボールペン「MATTEHOP(マットホップ)」を活用したプロモーションとして特設サイト「さりげデコ図鑑」を公開した。あわせて10月5日の「デコの日」に合わせ、東京都内7駅での交通広告掲出とSNSキャンペーンを展開している。

写真 さりげデコ図鑑のキービジュアル

デコ文化の普及と「恥ずかしい」「難しそう」という参入障壁

近年、中高生を中心としたZ世代において、スマートフォンケースや文房具をカスタマイズする「デコレーション(デコ)」文化が浸透している。一方で、「目立つのが恥ずかしい」「うまく描けるか不安でハードルが高い」と感じ、関心がありながらも実践に至らない層が存在していた。

同社はこの課題に対し、日常にある身近なモノの形状を別のモノに見立て、小さく描き足すアクション「さりげデコ」を提案。特設サイトでは、えんぴつの尖った先端をアイスのコーンに見立てる「えんぴつコーンアイス」や、ポケットティッシュの取り出し口を波に見立てる「ポケットティッシュサーファー」など、ゼロから描かずに既存の形を活かす12種類のアイデアを掲載している。

細かな塗りつぶしが可能で、写真や布、濃い色の紙の上でも鮮やかに発色するという「マットホップ」の商品特性を、ターゲットの心理的ハードルを下げる具体的な表現手法として落とし込んだ。

写真 さりげデコ図鑑のキービジュアル

写真 さりげデコ図鑑のキービジュアル

写真 さりげデコ図鑑のキービジュアル

「さりげデコ図鑑」の一部。

ロゴ以外をすべて手描きで制作 WebおよびOOHでの表現手法

特設サイト「さりげデコ図鑑」では、掲載されているイラストだけではなく、テキストやボタンといった通常デジタルで処理されるUI要素に至るまで、ロゴを除くほぼ全ての素材を「マットホップ」を用いて実際に手描きで制作した。

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