マーケティング
-
セブンPBはなぜ「200%成長」できたのか 2万品目が値上げされる時代に
セブン&アイ・ホールディングス傘下のイトーヨーカ堂は8月25日、低価格プライベートブランド(以下、PB)「セブン・ザ・プライス」の2024年度売上... -
時代に合わせたブランドポートフォリオを考える シック・ジャパン、ソニーフィナンシャルグループ、BAKE INC.、リップスそれぞれの戦略
日本を代表するブランドをリードするCMOが集まるコミュニティである「CMO X」。宣伝会議では39回目となる「CMO X」の研究会を2025年7月10日に開催... -
仕入失敗エピソードと共に…ビッグウッドが「ビッグに反省してます割」開催
家具・インテリア商品の小売販売を行うビッグウッド(愛媛県松山市)が、8月28日より「ビッグに反省してます割」を開催する。 -
Mrs. GREEN APPLEが『嵐』以来の快挙 博報堂調査で見るコンテンツビジネス2025
博報堂DYホールディングスと博報堂の共同研究プロジェクト「コンテンツビジネスラボ」は8月20日、先般より実施していた「コンテンツファン消費行... -
「ごはんといえば、のりたま。」65年目に過去最高売上を更新できた理由
1960年の発売以来、日本の食卓で親しまれてきた丸美屋食品工業の「のりたま」。長年愛され続ける一方で、8回にも及ぶリニューアルを重ねるなど、変... -
3カ月で110万本のセブン×ヤッホー、若年層の「ビール離れ」と逆行した理由は?
セブン-イレブンとヤッホーブルーイングは8月22日、初めて共同開発したクラフトビール「有頂天エイリアンズ」が発売から3カ月で110万本を突破した... -
3日で4000人集う彫刻の正体は「生身の人間」 EVE「超酷な姿勢展」
エスエス製薬は8月18日、鎮痛薬「EVE(イブ)」の啓発施策として、肩こり痛の原因を題材にした交通広告「超酷な姿勢展」を大阪駅前地下道(大阪市...
あなたにおススメの記事
タイアップ
-
X Corp. Japan今を捉える「X」と動画広告の可能性 「uno」と電通クリエイターらが切り拓く
-
ラ・リューンドゥース美容室が生活者の声を届ける新たなハブに 信頼関係起点のプラットフォーム「B-net」
-
スポティファイジャパンSpotify広告が「新たな登竜門」に 音声クリエイティブを変えるZ世代の発想力
-
TikTok for Business JapanTikTokが利用客の増加に貢献 セブン銀行とオプトが評価する理由を聞く
-
FOR YOU by ContentAge総再生1000万回突破、「名探偵チロル」が話題 ソーシャル起点の熱量がマスを動かした
-
TikTok JapanTikTok、安全対策とユーザー保護を強化 「機能制限」と「透明性確保」で果たすプラットフォームの責任
-
ADKマーケティング・ソリューションズAIがもたらすマーケティング業務の再設計 ADK×IBMが語る現場変革
-
TikTok for Business JapanROI8〜9倍を初月から達成 「TikTok Shop」はEC急成長中の松屋フーズの次の一手
-
Experience Alliance「最適解」ではなく「最高」を求めたい 音楽が導いたビジネスユニット「J7K6」誕生
-
REVISIOデータと技術で実現する はなさく生命の広告活動の効率化