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日本雑誌協会で検索 (検索結果18件)
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【年頭所感】未来を創る広告の力で社会に貢献 協会団体➀
【年頭所感】未来を創る広告の力で社会に貢献 協会団体
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雑誌広告の活用促進に向け「M-VALUE」冊子でアピール
日本雑誌協会(雑協)と日本雑誌広告協会(雑広)、ビデオリサーチはこのほど、「第4回雑誌広告効果測定調査(M-VALUE)」の概要とこれまでの取り組みをまとめた16ページの小冊子「第4回M-VALUE報...
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雑誌広告効果の新指標「M-VALUE」、業界標準に向けPR強化
日本雑誌協会(雑協)と日本雑誌広告協会(雑広)は、雑誌広告の効果を測る業界標準指標の構築を目的に実施した「第1回雑誌広告効果測定調査(M-VALUE=エム・バリュー)」のPR活動を強化する。
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出版社9社がタッグ、4月12日に「超刊号」を一斉発売
日本雑誌協会は、4月12日に判型を統一した(B5版変型)増刊誌を「超刊号」と名付け一斉発売する。呼びかけに名乗りを上げた出版社は学研ホールディングス、講談社、光文社、集英社、主婦と生活社、小学館、世界...
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雑誌広告効果の共通基盤整備へ一歩踏み出す 33誌が共同調査
日本雑誌協会と日本雑誌広告協会は10月から、雑誌広告の効果を示す指標整備を目的とした共同の広告効果測定調査を実施する。出版社19社33誌が参加し、共通の指標で広告接触率や理解度、心理・態度変容などにつ...
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雑誌と読者の「エンゲージメント」示す 出版大手5社が調査結果発表
実施主体は講談社、光文社、集英社、小学館、マガジンハウス。女性誌愛読者を「マガジェンヌ」と称し、その特性を明らかにする狙いで実施した。調査対象は対象10誌の特定号のうちいずれかを購入した人で、カルチュ...
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震災後のネット利用拡大から見えてきた3つのトレンド
ネットレイティングスは3月29日、「震災の影響により首都圏ライフライン関連サイトの訪問者が大幅増」というレポートを発表した。それによると、震災発生時には、Yahoo!天気情報やNHKなどのニュースサイ...
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雑誌愛読者の特性明らかに 出版大手5社が共同調査
出版大手5社による、雑誌読者の広告接触や態度変容についての共同調査が進められている。実施主体は講談社と光文社、集英社、小学館、マガジンハウス。女性誌10誌を対象に共通の設計で行うもので、5社による共同...