検索結果
統合型マーケティングで検索 (検索結果37件)
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「マーケティングの全体最適」その実現に求められるものとは?
「ポストCookie時代」という言葉が躍り、目先のデータに頼ったターゲティングではなく、データの先にいる「人」に向き合い、自ら仮説をつくる力が問われた2021年。それでは2022年以降、マーケティング...
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東京広告協会「白川忍賞」に岸志津江氏(東京経済大学教授)
東京広告協会は1月7日、第41回「東京広告協会 白川忍賞」選考委員会が2021年12月に開かれ、岸志津江氏(東京経済大学教授)が「白川忍賞」に選出されたと発表した。
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音部大輔氏と片山義丈氏が語る「マーケティングの全体最適」の進め方
企業やブランドを取り巻く環境は複雑化する一方。もはやテレビCMの投下やツールの導入といった、単体の施策のみで解決策が得られることはほぼありません。社内外のスタッフ・プレイヤーとの連携や共創を進めるにあ...
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『実務家ブランド論』刊行記念ウェビナー「実務家のためのブランディング実践」11月...
9月に発売された新刊書籍『実務家ブランド論』の刊行記念ウェビナーが、11月22日19時から開催される。著者の片山義丈氏(ダイキン工業 総務部広告宣伝グループ長)が、これまでの実務経験をもとにしたブラン...
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いまの時代に求められる「ブランド」づくり
『実務家ブランド論』が9月14日に上梓した片山義丈氏。ダイキン工業での宣伝やコミュニケーションの仕事を通じて、アップルでも、ナイキでもない、”平凡な“企業でブランドをつくるとはどういうことなのか……を...
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あなたのブランディングは、なぜ失敗するのか?――『実務家ブランド論』(片山義丈)...
「宣伝会議のこの本、どんな本?」では、弊社が刊行した書籍の、内容と性格を感じていただけるよう、「はじめに」と、本のテーマを掘り下げるような解説を掲載していきます。言うなれば、本の中身の見通しと、その本...
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33年かかってたどりついた、本当に使えるブランドづくりの教科書、「実務家ブランド...
マーケティング・広告・広報の専門誌を発行する株式会社宣伝会議は、書籍『実務家ブランド論』(片山義丈著)を、9月14日に全国の有力書店とオンライン書店で発売しました。デービッド・A・アーカー、ケビン・レ...
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コロナ禍での適切な情報発信とメディア露出を実現した、ダイキン工業のブランド戦略
「空気で答えを出す会社」を企業スローガンに掲げるダイキン工業のコロナ禍でのコミュニケーション施策が、昨年度の「PRアワードグランプリ2020」(日本パブリックリレーションズ協会主催)に選ばれた。
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成果まで伴走する戦略家 アクセンチュア インタラクティブが頼られる訳
アクセンチュア インタラクティブが顧客のマーケティング支援体制をグローバル規模で強化している。第3回は、「戦略立案」を担うサブチームを共同で率いる平岡直樹氏と、栗原隆弘氏へのインタビューだ。
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伴走型の新しいパートナーシップを目指す 「ADK CONNECT」の狙いと構想
ADKグループは新事業ブランド「ADK CONNECT」の始動を発表した。ADKグループが有するデジタル&データドリブン・マーケティングに関わるソリューションを専門とする多様なスペシャリストを結集させ...