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パブリックリレーションズで検索 (検索結果217件)
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「PRアワードグランプリ 2022」9月1日からエントリー受付開始
日本パブリックリレーションズ協会は9月1日から、「PRアワードグランプリ 2022」のエントリー募集を開始する。最終エントリー締め切りは10月25日17時まで。同賞は、一般企業の広報部門やPR会社が実...
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WWFジャパンが「良い情報連鎖を生むプランニング」を学ぶ理由
WWFジャパンは1971年に設立された。ブランドコミュニケーション室 室長の渡辺 友則氏に、『社会課題解決ための情報連鎖を生むプランニング力養成研修』を実施した背景と修了後の成果を聞いた。
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新たな「広報の概念」定義に向け、日本広報学会内で調査を実施
日本広報学会は4月16日、「研究フォーラム(第4回)」を実施。研究者や実務家が集い、「ウクライナ侵攻に見る諜報(インテリジェンス)とプロパガンダ」「サステナビリティ情報の公開」「ネット世論形成と個人の...
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「ステマ」と宣伝の境界線とは? TikTok問題から考える
TikTok Japanは1月25日、「TikTokコンテンツをTwitterインフルエンサーに対価を支払って投稿依頼していた件に関するお詫び」をサイト上に掲載。ステルスマーケティングにあたるとして多...
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日本PR大賞に国連広報センター根本かおる氏、東京外大の学生ら選出
日本パブリックリレーションズ協会は14日、広報・PRの視点から2021年度に最も活躍した個人や団体を顕彰する「日本PR大賞」の結果を発表した。「パーソン・オブ・ザ・イヤー」には国連広報センター所長の根...
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「プレスリリースアワード」初開催 ストーリー、共感、影響力などから8作品が受賞
PR TIMESは12月20日、 プレスリリースの可能性拡大に貢献した企業と担当者を讃える「プレスリリースアワード2021」の受賞作品を発表した。今回が初開催。 審査の対象は、2020年10月1日~...
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PRアワード最高賞に物質・材料研究機構のYouTube実験動画プロジェクト
日本パブリックリレーションズ協会は12月7日、優れたPR活動を顕彰する2021年度「PRアワードグランプリ」の受賞作品を発表した。グランプリは国立研究開発法人 物質・材料研究機構「『まてりある's e...
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長期ビジョンは過去から語る!東京応化工業 統合レポートのポイント
「企業は社会的な責任を果たす存在であるべき」という要請の高まりから、社会的な文脈の中で、いかに生活者の共感を呼ぶ企業として語られるかが企業に問われています。ファクトベースで社会とのつながりやその先の未...
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資生堂、CMOに鈴木ゆかり代表取締役
資生堂は11月15日、チーフマーケティングオフィサーに鈴木ゆかり代表取締役が就任すると発表した。2022年1月1日付でエグゼクティブオフィサー体制へ完全移行するのに伴い、担当を変更する。執行役員制度は...
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“音”を起点にしたCMにSNSも…企業認知向上を狙ったIHIのコミュニケーション...
世界最大級の吊り橋建設から宇宙開発事業まで、幅広く事業展開するIHI。同社は2007年、社名を変更。以後、様々な施策でその認知・事業理解獲得に努めてきたがどうもうまくいかない......。そこで、20...