検索結果
パブリックリレーションズで検索 (検索結果217件)
-
PR部門をACC賞が新設「合意形成のクリエイティビティ」が今こそ必要に
「PRアワードグランプリ」審査委員長を務める本田哲也氏(本田事務所)と、ACC賞PR部門の審査委員長である眞野昌子氏(日本マクドナルド 広報部 部長)との対談が実現。 6月末に締め切りが迫るACC賞...
-
22年度PR業売上高、推計1479億円、コロナ禍以前も上回る
日本パブリックリレーションズ協会は5月23日、PR業実態調査(2022年度)の結果を発表。調査対象はPR業とPR関連業の協会会員社206社と非会員社25社で、有効回答は57社。2023年3月に調査を実...
-
「広報・PRのプロを育成すべき」が約79% 高まるプロ化への関心
日本パブリックリレーションズ協会は、1月23日から2月8日に一般企業を対象に「パブリックリレーションズ(広報・PR)業務と人材育成に関する調査」を実施。結果を4月24日に公開した。
-
羽生結弦に日本PR大賞「あらためてPRの意味を知りました」
日本パブリックリレーションズ協会は20日、優れたPRの担い手を称える「日本PR大賞」(2022年度)の結果を発表した。パーソン・オブ・ザ・イヤーにはプロフィギュアスケーターの羽生結弦氏、シチズン・オブ...
-
PRアワードグランプリ表彰式、最優秀賞は「ノッカル」地域になじむDXが高評価
日本パブリックリレーションズ協会は12月15日、時事通信ホール(東銀座)にて「PRアワードグランプリ」表彰式を実施。受賞作品の発表および上位入賞者のプレゼンテーションが行われた。オンラインでも配信。
-
PRアワード最高賞に富山県朝日町・博報堂のマイカー乗り合い交通「ノッカル」
日本パブリックリレーションズ協会は12月8日、優れたPR活動を顕彰する2022年度「PRアワードグランプリ」の受賞作品を発表した。
-
日本広報学会、新たな広報概念の定義案を中間報告
日本広報学会は10月15、16日の2日間にわたり、福島県いわき市にて第28回研究発表全国大会を開催。
-
PRアワードへの応募は、広報・PR活動の健康診断になる
2022年度「PRアワードグランプリ」の締め切り(10月25日17時)がに迫ってきた。エントリーに向けての検討もいよいよ最終段階。PRアワードグランプリにエントリーする、ということは入賞を目指すことは...
-
巻き込む力がPRのクリエイティビティ 共創の時代のプロジェクトに期待
2022年度「PRアワードグランプリ」の募集が9月1日より開始された。今回は2022年度から審査員長を務める本田哲也氏(本田事務所代表)と、新たに審査団に加わった根本陽平氏(電通PRコンサルティング ...
-
井口理×本田哲也「パブリックリレーションズ」の定義の進化を期待
2022年度「PRアワードグランプリ」の募集が9月1日より開始された。今回の対談は2019年から2021年まで審査員長を務めた井口理氏(電通PRコンサルティング 執行役員)と、2022年度から審査員長...