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並河進で検索 (検索結果41件)
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世紀の奇祭「セルフ祭」に学ぶ(後編)「広告をセルフにしたらどうだろう?」
セルフ祭のメンバーは、コピーライター、絵描きから、庭師までいる。ぼくらの共通点は「これやりたい」と言い出したときから、カタチになるまでが、とにかく早い。たとえば、ぼくのアイデアをミュージシャンが音にし...
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電通とマイナビ、10代女子の調査チーム「原宿可愛研」発足
「原宿可愛研(はらじゅくかわいいけん)」は東京・原宿を拠点に、10代女子の嗜好や流行の調査に取り組むほか、その結果を企業の商品開発などマーケティング活動に活用できるサービスを提供していく。
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ユニセフ「祈りのツリープロジェクト」が被災地でのオーナメントづくりのボランティア...
昨年、震災後初めて迎えるクリスマスに向けて行われたユニセフ「祈りのツリープロジェクト」。都内では、祈りのオーナメントに彩られたビッグツリーの展示やオーナメント募金を実施した。
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今年も開催、クリエイターによる被災地支援活動「ユニセフ 祈りのツリープロジェクト...
同プロジェクトは日本ユニセフ協会および祈りのツリープロジェクトの主催によるもので、2011年のクリスマスには、2000人を超えるデザイナーがオーナメントづくりに参加した。2012年も、昨年と同じように...
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澤本嘉光さんに聞く(前編)「広告の未来は、広告をつくっている僕らが決めることがで...
この連載は、「未来の広告は、どうなっていくか、どうあるべきか」というテーマを、広告の真ん中で活躍している方々と話していこう!という企画なのですが、今回は初回なので、なぜ、この連載をはじめることになった...
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「広告の未来」をあの人に聞きに行く。電通 並河進さんの新コラム、8月1日スタート
「DENTSU GALLABO」の代表を務める、電通 ソーシャル・デザイン・エンジン コピーライター並河進さんの新コラムがスタートします。テーマは「COMMUNICATIONSHIFT」。広告制作の第...
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2012年度TCC賞 グランプリは電通の磯島拓矢氏、東畑幸多氏が獲得
優れた広告の制作者を顕彰するTCC賞の2012年度受賞者が26日、発表された。グランプリは、九州旅客鉄道の「九州新幹線全線開業」シリーズを制作した、電通の磯島拓矢氏、東畑幸多氏が獲得した。「新人部門」...
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「ユニセフ祈りのツリープロジェクト展」 1月13日から
東日本大震災で被災した子どもたちのことを、震災から半年経ったクリスマスに、もう一度思うきっかけを作りたいと立ち上げられた「ユニセフ祈りのツリープロジェクト」の全活動の報告ならびにクリスマスオーナメント...
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トヨタエスティマハイブリッド、ライブの電力をチャージ Def Techの歌声で仙...
トヨタは仙台市内の高校の文化祭で開かれたアーティストライブに協力し、使用電源の一部を「エスティマハイブリッド」からの自家発電で供給した。東日本大震災の被災地にエールを送る狙いで、ライブには2人組アーテ...
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デザイナー2000人で取り組む「ユニセフ 祈りのツリー」プロジェクト
広告界総出で被災地の子どもたちを笑顔にしよう――そんな呼びかけと共に始まった「ユニセフ 祈りのツリー」プロジェクトが立ち上がった。アートディレクターの福島治さんが、HAKUHODO DESIGNの永井...