検索結果
日本広報学会で検索 (検索結果64件)
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「ZOZOらしさ」体現するイラストを挿入した決算資料 ZOZOが提唱する“ソウゾ...
ZOZOは2019年以降、決算説明会資料に斬新なデザインを用いて、「ZOZOらしさ」を打ち出してきた。昨今、様々な企業が自社の“らしさ”を発信するために、サイトやプレスリリースに工夫を凝らす中、ZOZ...
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無観客で中止の東京2020大会ツアー お客さまに寄り添う贈り物に反響
新型コロナウイルス感染拡大の影響で1年延期の後、9月5日に閉幕した東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会。『広報会議』では2019年から、スポンサー企業の担当者に取材し、そのコミュニケーショ...
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待望のワクチンのはずが…なぜ接種を「先延ばし」してしまうのか
「〇〇してください」「〇〇禁止」。そう呼び掛けても、人はなかなか行動を変えてくれません。それはなぜか。滋賀県立大学の山田歩准教授が、「行動科学」のインサイトを使い、解説します。
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広報担当者から待ち望まれ、大好評シリーズがカムバック!『新 プレスリリース道場』...
宣伝会議では、書籍『新 プレスリリース道場』を発売しました。厳選されたベストリリース事例37本を収録し、そこから学ぶべきポイントやノウハウを著者が解説。メディアに採用されるリリースの書き方を、実例を見...
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トップが取材を受けたがらない、補足資料って何を送れば…? メディア対応Q...
コロナ下という見通しの立たない苦境下において、各企業トップの発言に一層の注目が集まっている。誰に聞けばいいか分からない……社長取材、記者会見などのトップが発信する場においての広報のお悩みに、メディアト...
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企業姿勢はリリースに宿る 通信大手の情報不正持ち出し問題
コロナでテレワークの導入が進んだ。その結果、浮き彫りになった課題に、機密情報の管理が挙げられる。その象徴的な出来事として、2021年1月の楽天モバイルの社員が逮捕された。
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日本PR協会、40周年フォーラムでコロナ下でのPRの役割を宣言
日本パブリックリレーションズ協会は、設立40周年を記念し、フォーラムを、13日オンラインで開催した。フォーラムのテーマは「PRへの期待と可能性」。
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新常態におけるコミュニケーション 広報実務・研究からの問題提起
新たな生活様式が求められ、近距離でのコミュニケーションがしにくくなった一方で、様々なITツールを使った意思疎通が活発になっている。コミュニケーションのあり方は今後どのように変わっていくのか。
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人を活かし組織を変える「インターナル・コミュニケーション経営」
ネット社会の進展とソーシャルメディアの浸透に伴って、個人がメディア化している。会社のブランドイメージを高めるインターナル・コミュニケーションが注目されている。その重要性を指摘する経営者も多く、企業コミ...
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「インターナル・コミュニケーション経営」テーマに 日本広報学会が公開シンポジウム
日本広報学会は4月12日、「イノベーション・フォーラム2019」と題した公開シンポジウムを東京・千代田区の日本プレスセンタービルで開催する。学会員でなくても参加できる。