自治体広報
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自治体広報職員は「羅針盤を持った船頭」のような役割 船に乗る仲間を増やしたい (熊谷市・富田卓弥さん)
広報、マーケティングなどコミュニケーションビジネスの世界には多様な「専門の仕事」があります。専門職としてのキャリアを積もうとした場合、自... -
シビックプライドを醸成し「暮らす市民が褒めるまち」を目指す、古河市のシティブランディング活動(古河市・藤井恵さん)
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シティプロモーション、まちの魅力を発掘するには? 市民の声で改めて気づくポテンシャル
「まちの魅力を市外へどう伝えたら良いのか」その悩みを解決する突破口は、市民との対話の中にあるかもしれない。伊丹生まれ、伊丹育ちである、兵... -
コロナ禍で気づいた市民との接点を増やす必要性 市公式noteも開設、SNSの活用も推進(ひたちなか市・米川裕太郎さん)
広報、マーケティングなどコミュニケーションビジネスの世界には多様な「専門の仕事」があります。 -
石原良純を起用、「寿司といえば、富山」を伝えるブランドムービー
富山県は8月27日、石原良純を起用したブランドムービー「寿司といえば、富山」をYouTubeにて公開した。 -
高崎駅が「ぐんまちゃん駅」に ぐんまちゃん×JR高崎駅の周年企画
群馬県は、2024年が群馬県の宣伝部長である“ぐんまちゃん”の活動30周年と、JR高崎駅の開業140周年であることから、両者によるコラボレーション企画... -
ウエストランドが岡山県の未来を予言 太田光代社長とのPRバトルも
岡山県は、県の魅力を全国に発信する取り組み「岡アツ!Action!」を始動するにあたり、7月2日に記者発表会「\さぁ、岡山でアツくなれ!岡山にア...
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