今日の一言
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社会が成熟する中で、特にエンタテインメントコンテンツは個人によって嗜好が大きく異なる。多様な嗜好に対応できることを訴求するとともに、一人ひとりに最適な情報を届ける必要がある。
――石垣裕之(WOWOW マーケティング局宣伝部長)/宣伝会議 -
店舗のお客さまの層や好みなど、一番詳しいのは現場。だから、店舗スタッフの裁量で仕入れる花を決める。仮にうまくいかなくても、なぜそうなったのかを考えるので成長につながる。
――井上英明(パーク・コーポレーション 代表取締役)/販促会議 -
O2Oという言葉は企業が主語になっていて、「人をどうオンラインからオフラインに誘導しコントロールするか」という発想になっている。人を主語に、人にフォーカスした視座が必要ではないか。
――廣田周作(電通 プラットフォーム・ビジネス局)/宣伝会議
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