検索結果
ブランドジャーナリズムで検索 (検索結果15件)
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伝えたいことが見つかれば、それがブランドジャーナリズム
4月の中頃だったでしょうか。富川悠太氏の話がいきなりネット上で盛り上がりました。公式ホームページを立ち上げ、その中で「トヨタ自動車株式会社の所属ジャーナリストとして新たな一歩を踏み出しました」と宣言し...
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2001-2022 ブランデッドコンテンツ20年史―木村健太郎・眞鍋海里
2000年代に登場した「ブランデッドコンテンツ」。企業の広告そのものの位置付けが変化を遂げる中、その定義や役割はどのように変わってきたのか。博報堂ケトル エグゼクティブ クリエイティブディレクター 木...
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オーディオコンテンツ活用のこれから③ “耳のコミュニケーション”だからこそ ブラ...
従来の放送だけでなく、デジタルを介した通信の領域にも広がるオーディオコンテンツ。消費者が、そのコンテンツに触れる機会が増える中で、企業にとってはどのような活用可能性があるのだろうか。スポティファイジャ...
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オーディオコンテンツ活用のこれから② コロナ禍で増えた若年層リスナー ストレスフ...
コロナによって、様々なモノの価値が見直される中、ラジオの聴取環境にはどのような変化があったのか。また、このような状況を経て、音声広告はどのように活用されていくのか。データもとにradikoの坂谷 温氏...
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オーディオコンテンツ活用のこれから① 「熱量」が伝わる音のコミュニケーション ...
米国のポッドキャスティング市場に見られるように、ここ数年オーディオコンテンツが人気だ。日本でもClubhouseが盛り上がるが、オーディオコンテンツ市場、それに伴う音声広告は国内でも活性化するのだろう...
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【味の素×KDDI×マネーフォワード】オウンドメディア担当者座談会
長く続くオウンドメディアには、企業を取り巻く環境変化やその時々の企業課題にあわせ、柔軟な目的設定をしているメディアも見られる。異なる業界・ビジネスモデルの3社に、各社のオウンドメディアの目的設定やKP...
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大胆なマーケティング戦略で急成長 PayPayは、なぜラジオを活用したのか?
テレビCMを使ったキャンペーンの告知などで一気にユーザーを増やしてきたPayPayでは、ラジオ広告も活用している。なぜ、ラジオに着目したのか。出稿の経緯と効果について、PayPayの安藤 祐一郎氏に話...
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しなくてもいいからこそ、価値が高まる!?withコロナ時代に変わる、移動のインサ...
従来の活動の自粛が余儀なくされるコロナ禍において、人が「移動」というものに感じる価値はどのように変化したのだろうか。ジェイアール東日本企画のプランニングチーム「Move Design Lab」プロジェ...
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デジタルマガジンで今年最も読まれた記事を発表!【トップ3は期間限定無料公開】
宣伝会議は今年1年を振り返り、当社の発行する4誌の「読まれた記事ランキングトップ10」を発表します。また、年末年始限定企画としてトップ3までの記事は、2020年12月28日~2021年1月4日の期間、...
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TCC最高新人賞は、松井一紘氏(ティー・ワイ・オー)のCM「ブックオフなのに本ね...
東京コピーライターズクラブは、8月7日、8日にオンラインで最終審査会を行い、本年度のTCC最高新人賞とTCC新人賞を決定した。