検索結果
田舎館村で検索 (検索結果16件)
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「地方企業もクリエイティブ力で世界を目指せる」——福島広告協会50周年で地域と広...
鷹觜愛郎氏(博報堂クリエイティブディレクター)や土橋通仁(電通中部支社クリエーティブディレクター/アートディレクター)ら、地方から優れた広告を生み出してきたクリエイターによるトークセッションが、10月...
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広告効果を評価する「アジア太平洋エフィー賞2015」、日本はゴールド1点、シルバ...
アジア太平洋地域で展開された効果的なマーケティング・コミュニケーション活動を表彰する広告賞「アジア太平洋エフィー賞2015」の結果がこのほど発表された。
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アジアのカンヌ「スパイクスアジア2014」、日本は過去最多81の賞を受賞(後編)
9月23~26日、“アジアのカンヌライオンズ”と呼ばれる祭典「スパイクスアジア(Spikes Asia festival of Creativity)」が、シンガポールで開催された。
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【カンヌ受賞作品詳細】ダイレクト部門/PR部門
SIXのクリエイティブディレクター齊藤迅氏が審査に参加している同部門。ターゲットの具体的な行動を喚起することに成功したダイレクトコミュニケーションが評価される。
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カンヌライオンズ2014 日本は計57のライオン獲得
フランス・カンヌで先週行われていたカンヌライオンズが21日に閉幕した。日本からの受賞は全部で57本。昨年の33本、一昨年の50本に比べても大幅な増加となった。
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【カンヌ受賞作品詳細】ブランデッドコンテンツ&エンターテインメント部門
ショートリストに入選した約90作品の中からゴールド11点、シルバー20点、ブロンズ35点が選ばれ、グランプリは「該当なし」という結果になった。
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【カンヌ受賞作品詳細】チタニウム&インテグレーテッド部門
ショートリストには、チタニウム部門16作品、インテグレーテッド部門20作品が選出され、チタニウム部門のグランプリには本田技研工業 インターナビの「Sound of Honda / Ayrton Sen...
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企業の中に眠る、世界で通用する鉄板「ネタ」を見つけよう。――博報堂・須田和博さん
僕がカンヌに来るのは、今年で4回目。僕がカンヌに参加するのは、まとまった「考える時間」を作ることが目的です。ここには、考えるモチーフがたくさんあります。
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スダラボ視点のカンヌ観察日記(4)
この「カンヌ観察日記」も、がんばって高速リアルタイム更新を続けているが、どうしても記述と公開にタイムラグが出て「あと打ち」になる。「まとめ」とか諸処に確認を得る必要のある「原稿」とは、そうしたものだ。
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スダラボ視点のカンヌ観察日記(3)
賞は知ってもらえる「きっかけ」になり、賞はかけがえのない「資本」になる。そうして、そこから「新しい局面」が展開していく。何はともあれ、これでわざわざ、カンヌまで来た甲斐があったというものだ。ここで、あ...