エヌ・ティ・ティ・ドコモとオムロン ヘルスケアは、健康支援サービスの企画・開発・提供を行うドコモ・ヘルスケア株式会社を2日設立した。
新会社では、2012年度内に、ドコモ提供の健康サービス「i BodymoR」・「docomo Healthcare」とオムロン ヘルスケア提供の機器測定データ連携サービスWellnessLINK」を融合し、新たな健康支援サービスを提供する予定だ。
幅広いユーザーを抱えるNTTドコモと、体重体組成計・血圧計・睡眠計などの健康機器を持つオムロンヘルスケアが連携することで、スマートフォンなどで簡単に日々の健康の記録を付け、それを生涯にわたり一元管理し、ライフステージやライフスタイルにあった健康支援サービスを幅広く提供できるようにし、ライフスタイルに合わせた付加価値の高いサービスを提供していくことをイメージしている。
新着CM
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始
-
AD
マーケティング
なぜ今「POEプランニング」なのか? 強固なファンベースで持続可能な広告運用を
-
コラム
サムライマックのCMに「ありがとう」と言いたい(遠山大輔)【前編】
-
クリエイティブ (コラム)
アイデアが苦し紛れにくっつく瞬間がある――「KINCHO」ラジオCM制作の裏側
-
特集
「宣伝会議賞」特集
-
販売促進
ベビー用品の速達デリバリー 日本トイザらス、30分以内におむつやミルクを配達
-
販売促進
「認知獲得」「販促」の両方使えるリテールメディア特性がメーカーの混乱を招く