サイバー・コミュニケーションズ(cci)と子会社のクライテリア・コミュニケーションズは27日、ソーシャルメディア上での消費者のコミュニケーションを数値化し、企業のキャンペーンや商品、ブランドに対する評価を分析する新サービスを提供開始すると発表した。
従来の分析ツールが単語ベースで情報内容を解析したのに対し、このツールは文章全体が含む感性・意味・意図などを抽出、解析することが可能。「喉が渇いた」という文章から「水分を摂りたい」という意図を抽出したり、「車に当たった」という文章から「悪い」という感性を抽出することができる。サービスの本格的な開始は2011年の年初を予定している。
新着CM
-
マーケティング
充電で乗り換え喚起 アウディ ジャパン、電気自動車向け拠点の日本1号店
-
クリエイティブ
品が良すぎる漫才(有元沙矢香)コピー年鑑2023より
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
AD
広告ビジネス・メディア
急成長を遂げる「変革支援」のプロ集団 DXとデジタルマーケティングで企業変革を加...
-
広報
SNSの声を広報としての判断軸に活かす(広報担当者の情報インプット術/ヘラルボニ...
-
広報
モビリティサービス協会設立、業界の垣根を越えルール作りや提言
-
販売促進
「脳トレ」でドライバーの健康増進、損害保険ジャパン 「運転脳トレ」のNeUと提携
-
クリエイティブ
デコンストラクションで浮かびあがった9つの視点(木村健太郎)~『世界を変えたクリ...
-
特集
CMO X