リーバイスが24カ国で初のグローバル広告展開 制作はワイデン+ケネディ

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「GO FORTH」キャンペーン日本版では、ブランドのマニフェストが掲げられている。


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「リーバイス」ブランドを扱うリーバイ・ストラウス社は8月9日から、全世界統一のキャンペーン「GO FORTH」を開始した。世界24カ国で一斉にスタートしたもので、138年の歴史の中で初の全世界同時展開のキャンペーンとなる。今回のクリエイティブはワイデン+ケネディ(W+K)によるもので、W+Kは2011年度からリーバイスのクリエイティブを担うパートナーとなっている。東京オフィスを含むグローバルのチームがプロデュースしており、日本版の広告素材では志伯健太郎氏がコピーライティングを手掛けた。

一部の国でテレビスポットも放映予定だが、日本では同様の動画素材を公式フェイスブックで配信している。「日本では主にデジタルメディアに注力しながら、ファッション誌と一部のカルチャー誌に出稿を予定」(広報部)といい、米国中心に展開してきたフェイスブックの取り組みを日本でも強化していくと見られる。

キャンペーンのコンセプトは「深刻な社会情勢の中で、自分たちの力を信じて前進しようとする人々への称賛と敬意、そして共により良い世界を創造していきたい」というもの。このような思いが「GO FORTH」というメッセージに込められている。


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