広島市に本社を持つスーパーマーケットチェーンのイズミは6日、広島県と県産品の販売促進などに関する包括連携協定を締結した。これを記念して、10日、11日に地産地消フェア「広島味じまん」をゆめタウン広島で開催する。また、19日には県産の農産物を取り入れた共同開発の弁当を県内外の75店舗で発売する予定。今後も共同で商品開発を進めていく。
広島県はファミリーマートなどのコンビニエンスストアとも同様の協定を結んでいるが、地場の企業とは今回が初めて。
協定は地域防災や子育て支援などでの連携も含まれ、同社は「地域に根ざした店舗を目指す」としている。
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