イオンのブランド「トップバリュ」はこの秋から冬にかけて、機能性ウェア「トップバリュ ヒートファクト」のラインアップを約1000品目に拡大。9月21日(水)より順次展開していく。
5年目を迎える「ヒートファクト」は、もともとインナー(肌着)から出発。商品の進化とともに、衣・食・住の商品を扱うGMS(総合スーパー)として、機能性素材を使って効率よくあたたかくなる仕組みを、肌着以外の商品に応用・拡大。インナーに加え、レディスアウター(外着)や、手袋・マフラーなど服飾小物を含むアウターウェアなど、「ヒートファクト」全体で計1020品目をラインアップする。
特に、「冬向けの軽い掛け布団がほしい」「足元からあったかにしたい」顧客の声に応え、新たに掛けふとん・こたつ掛けふとん・ルームシューズを展開。昨年の5倍の計40品目の寝具類をそろえる。
「ヒートファクト」は昨年2000万枚(肌着のみ)を販売。今年は、品ぞろえの拡大とともに、展開店舗数も拡大していくという。
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