株式会社ALBERT(アルベルト)は、顧客の行動履歴を時間軸で分析することで買いたくなるタイミングを予測し、そのうえでサイトの商品レコメンデーションやコールセンターでのアウトバウンド、販促メールの送信などを最適化するサービスの提供を開始した。
「買いたいタイミング」の見つけ方は、過去の購買履歴を時間軸で分析。それぞれのセグメントの顧客が、あるイベントに対して、いつアクションを起こしたかというデータから、購買確率の高くなる時期を予測する。
これにより、より購買につながりやすいタイミングで商品に関する情報などを提示できるようになる。同社はこのサービスによって、ECサイトやコールセンターの支援をしていく考えだ。
新着CM
-
クリエイティブ
マクドナルドのSNS施策「#シズル文學」で食欲を刺激 ナレーションは津田健次郎
-
クリエイティブ
YouTube Works award Japan 2023 グランプリは「『電...
-
AD
宣伝会議
味の素、パルコなど登壇。マーケティングの最新情報をお届けします。
-
コラム
バラエティ番組の「号泣事件」で自分らしさを考えた(勝地涼)【後編】
-
広告ビジネス・メディア
交通広告に接触した人数の計測手法定める「メジャメントガイドライン」第2版が公開
-
AD
クリエイティブ
事業開発に強み タングルが実践する、変革を生むサービスデザインとは
-
AD
特集
生き残るためのブランド戦略
-
人事・人物
【人事】電通(23年7月1日付、8月1日付)
-
人事・人物
PARTYの中村洋基氏がFIELD MANAGEMENT EXPANDに参画