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宮崎あおいが、雄大な自然を舞台に今度は“語る”/クロスカンパニー「運ぶ」編

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EM&E 2012春「運ぶ」編

クロスカンパニー

EM&E2012春「運ぶ」篇
EM&E2012春「運ぶ」篇1
EM&E 2012春「運ぶ」編2
EM&E 2012春「運ぶ」編3
EM&E 2012春「運ぶ」編4
EM&E 2012春「運ぶ」編5

クロスカンパニーでは、主力ブランドライン「earth music & ecology(アース ミュージック&エコロジー)」のテレビCMを刷新、2月29日から全国主要都市でオンエアを開始した。同ブランドでは2010年の春のCM以来、宮崎あおいを起用し、一連の“歌う”シリーズを展開してきた。2012年春からは、「地球を宮崎あおいさん」というテーマのもと、雄大な大自然を舞台に、心の声を真摯に語る春・初夏・夏の3部作ストーリーを展開する。

新シリーズの第一弾となる「運ぶ」編の舞台は、朝靄に包まれた幻想的な森の世界。宮崎あおいは、重い木製のソリを必死の形相で引っ張りながら「世界はぶっ壊れている。でも、生まれ続けてもいる」というメッセージを伝える。ロケはハワイ・カウアイ島で行った。バックに流れるCM音楽は、ドイツ映画『4分間のピアニスト』の挿入歌「ハンドサイド・アクション」で、力強いナレーションを斬新なメロディーで引き立てる。

メッセージを通じて、強くてカッコいい憧れの女性像を描くと共に、美しくなりたいすべての女性を応援するブランドの魅力を訴求していく。

期間
2月29日~
地域
東京・大阪・名古屋等全国主要都市
広告会社
電通西日本、シンガタ
CD
権八成裕、八木泰介
企画
権八成裕
C
児島令子
PR
玖島裕、小佐野保、小林信彦、冨田英里
PM
谷村直泰
演出
細野秀晃
撮影
カルロス・ベロン
音楽
緑川徹