無印良品は、現在第一線で活躍する3名の編集者の本棚を公開する展覧会「編集のススメ 世界にひとつの本箱」展をATELIER MUJI(無印良品 有楽町)で開催する。これは、暮らしを豊かにするための“編集”に着目した企画。多くの情報が溢れる中で、個々が自分にとって本当に必要な事柄を選び活用するための“情報編集”という視点が必要となり始めているという観点のもと、日々の生活で“編集”を実践するための考え方や技術をプロの編集者から学ぼうという企画だ。
3名の参加者は『ブルータス』エディトリアルコーディネーターの鈴木芳雄氏、文芸誌『新潮』編集長の矢野優氏、『美術手帳』編集長の岩渕貞哉氏。期間中、合計1,000冊を超える本を収納した編集者それぞれの「世界にひとつの本棚」が初公開される。
また、4月15日(日)、22日(日)には“生活を編集しよう”という観点から編集長によるトークショーも実施。会期は3月23日(金)~5月6日(日)。
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