「日本マーケティング学会」設立へ 実務家に広く門戸を開く

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日本マーケティング協会(JMA)は5月30日、マーケティング理論の研究・開発や研究者と実務家との交流を行う「日本マーケティング学会」を新設すると発表した。マーケティングの実務に携わる人に広く門戸を開放することで、既存学会とのすみ分けを図る。7月中旬に、Webサイト上で会員募集を始めるとしている。

設立に当たり、米経営学者のフィリップ・コトラー氏や佐治信忠・サントリーホールディングス社長、石井淳蔵・流通科学大学学長など57人が発起人に名を連ねた。「産・学・官ネットワークをつくっていく」(事務局)ことを狙いとし、研究者と実務家のバランスを考慮したという。事務局はJMA事務局内に置く。



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