O2Oビジネスに広報・PRの視点を——オズマPR、O2Oに特化の新部門を発足

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オズマピーアールは7日、O2O(Online to Offline)ビジネスの支援に特化した専門チーム「O2Oビジネスグループ」を新設したと発表した。

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新チームでは、コミュニケーション戦略の企画・設計から実施まで、クライアントのO2Oビジネスを一貫して支援する。特徴的なのは、戦略の企画・設計において、広報・PRの視点を統合すること。PR会社として積み重ねてきた経験・ノウハウを活かし、O2Oプラットフォーム上で発信する商品・サービスや企画の話題に“ニュース性”を加味することで、Webでの口コミを強く喚起し、実店舗への誘客やイベントへの参加の促進につなげる。

スマートフォンをはじめとするデバイスの普及を背景に、生活者の消費行動は、オンライン上で欲しい商品の情報を検索し、実店舗へ出向いてその商品を購入、その使用感など商品レビューをSNSに投稿するなど、オンラインとオフラインを行き来するスタイルが一般化してきている。こうした状況下、マーケティング・プロモーションの分野においてO2Oビジネスへの注目が急速に高まっている。

しかしO2Oプラットフォームで情報を公開しても、それが話題化・拡散せず、認知が高まらないために、オフラインに思うような効果をもたらせないケースが少なくない。「今回のサービスでは、Web上で口コミが拡散しているトピックスの多くが“ニュース・報道”であることに着目した。広報・PRで培った客観的な視点で、オンライン・オフラインの両空間で大きな話題となるようなコンテンツの企画・開発と情報網の構築を行っていきたい」(O2Oビジネスグループ コミュニケーション・プランナー 大堀 航氏)。

今後はプラットフォーム運営会社やSP会社などと連携を図り、クライアントが抱えるコミュニケーション課題を解決しながら、サービスの実例を増やしていきたいとしている。



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