恵比寿・渋谷・表参道で鋤田正義の写真展が同時開催

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1973-bowie

David Bowie, 1973 (C)Masayoshi Sukita

デヴィッド・ボウイ、T.REXのマーク・ボラン、YMO、布袋寅泰をはじめとする国内外のミュージシャンから圧倒的な支持を受け、広告写真、テレビCM、映像作品など幅広いフィールドにおいて常に第一線で活躍し続ける写真家、鋤田正義。デヴィッド・ボウイの名盤『LOW』に収録された「SOUND & VISION」を冠した個展が、東京都写真美術館で開催中だ。

本展は1970年代から現在までボウイと深い信頼で結ばれてきた鋤田正義の全仕事を、300点以上の作品から俯瞰する回顧展。高校時代に撮影した母親の写真から始まり、被写体はリー・モーガンなどのジャズミュージシャン、寺山修司の天井桟敷、ニューウェイヴのミュージシャンたちから現代の俳優やアーティストに至るまで多岐に渡る。開催は9月30日まで。

また8月25日からパルコミュージアムにてポートレート中心の写真展「きれい」が開催。こちらは、著名人の膨大なポートレートの中から「きれい」というテーマのもと、鋤田自身がセレクトした作品が展示される。

さらに同日、表参道の「Paul Smith SPACE GALLERY」では「BOWIE×SUKITA Speed of Life 」展が始まる。こちらは世界2000冊限定販売となる鋤田正義の写真集「BOWIE×SUKITA Speed of Life」の出版を記念したもの。本展では、デヴィッド・ボウイとの40年間の記録となった写真集からセレクトされた写真を展示する。会期中、Paul Smith SPACE GALLERYでは、デヴィッド・ボウイ、鋤田正義両著者のサイン入りの同写真集を販売予定だ(税込:6万3000円)。



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